iPad mini6 cellularモデル。今更購入。

Apple製品

今年からApple製品を買い始めて、まだ半年と少し程度。

もともと持っていたiPhone 13に加えて iMac, Mac book, Mac mini, iPad Pro 12.9ich, Apple Watch, air pods pro,そして今回iPad miniの購入。

もちろんApple Pencil, Magic Keyboardなど周辺機材も購入している。

この半年間で100万円近く費やしている。

持ってないのはMac studioやdisplay、home pod, Apple TVのみとなった。

そして近々home podを購入するつもりでいる。

買えば買うほど、仕事やお出かけに持参するapple製品の選択肢が拡がるためどうしても購入意欲が湧いてしまう。

今回iPad miniを購入した理由は、iPad Pro 12.9ichではどうしても持ち運びに重く、大きいのでやや不便であったこと、片手で電子書籍をストレスなく読みたかったからだ。

では最初からiPad Pro 12.9ichではなくminiを買えばと思われるかもしれないが、結論両方持ちが最強。

iPad Pro 12.9ichの音質や画質、また編集能力はiPad Proならではであり、デュアルディスプレイの役割とMacの補助の役割としてこれ以上のデバイスはなく、ポータブルで映画鑑賞するような娯楽目的でも、論文作成などのクリエイティブが必要な仕事目的にも重宝するからだ。

車移動で旅行などではiPad Pro 12.9ichは持っていってもいいと思うが、ただライトな作業するだけのためやちょっとそこまでお出かけするのに持ち運びするにはやや重く大きくて不便だった。

そこでiPad miniを購入した。

そしてcellularモデル。

これが大正解。

iPadよりの携帯電話(LINE通話やFaceTimeだが)としても活躍するため、お家の中でも外でも、行動の選択肢が拡がり、携帯持っていなくても、セルラーモデルなのでAir podsとiPad miniさえあればどこでも会話ができる。

正直家の中ではiPhoneは空気に等しくほとんど触らない。

apple watchがあればほとんどの会計がApple Payでできるので、apple watchとiPad miniだけで出かけることもしばしばだ。(わざとではなく、iPhoneを忘れることがiPad miniの存在で多くなった。)

iPad miniはそれくらい自身の行動の中でしっかりとした立ち位置で役割を担っている。

Apple Watch, iPhone, iPad miniはポータブル機器3種の神器といってもよく、この3つがあれば、外に出るとき旅行も含めてその他何も持ち歩かなくても困ることはないし、持ち歩き時に嵩張らず少し大きめのボディーバックひとつで全部収納できる。

プラス同時に急速充電できる充電器とair pods, Apple Pencil,もっていれば、急な予定変更があっても、ほとんどのことは十分に臨機応変に対応できる。

すごい世の中になったものだと実感する。

iPad Pro 12.9ichだってあんな大画面のコンピュータデバイスが多少重いとはいえ、持ち運びはビジネスバックひとつで十二分に可能である。

それよりもポータブル性に優れたiPad miniがあれば普段のお出かけに娯楽の拡張性が上がる。

車を利用した旅行は両方持って行き、iPad Pro 12.9で映画や動画も存分に楽しみ(ちょっとした仕事もできる)、読書やメモ書きなどはiPad miniで。

iPad miniの汎用性は非常に高い。

2年前に発売されたデバイスだがまだまだ非常に人気が高いことが理解できた。

どんどんApple製品増えていくなあ。。。

30代後半の医師、専門は脳神経外科。医局の出世レースから早々に弾き出され、田舎の病院でシコシコ診療をこなしていた。つい最近結婚して、ほぼ同時期に妻の妊娠が発覚した。毎日同じような診療をこなすことしか能がない医師が、ついに子育てという超一大事業に立ち向かうことになった。スーパードクターとは程遠い平凡な医師が幸せ家族計画を立ち上げてさまざまなことに挑戦している奮闘記ブログ。

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